Thursday, March 1, 2012
劣化卵注意報!
日本人会の会員の皆様へ
日本人会事務局より 林です。
雨期もそろそろ終わりかと思う様な晴れ間が続いたかと思うと、気が滅入るような物すごい雨が降ったり、はっきりしない天気が続いていますね。
先日、吉澤大使が任期を終えられました。明日3月2日には、新しく大嶋大使が駐フィジー日本大使として着任されます。南太平洋の突き抜けるような素晴らしい青空で、お迎え出来るといいですね。
さてさて気温と湿度が高い、今日この頃ですが最近感じた注意点。
●劣化卵にご注意!!
最近、また卵の質が悪くなりましたね。
過去数カ月(ある程度、きちんと流通しているお店で)購入している限り、質の悪い卵は、ほとんど混ざっていなかったのですが、洪水の後ぐらいからでしょうか?目に見えて、悪い卵が増えています。特に西地区ナンディのお住まいの方は、ご注意ください。
我々、めし屋は卸売りで直接購入するので、一番劣化が少ないはずなのですが、その卵でさえひどく劣化していることが増えています。スーパーマーケットで購入する時は、念のため卵1個づつ振ってみて、劣化していないか確かめた方が無難だと思われます。
はじめは、ちょっと恥ずかしいと思われるかもしれませんが、1パック12個中8個ダメになった卵にあたってしまった人もいる(ちなみにうちの嫁です)ので、勇気を持って、卵をフリフリしましょう。今までは、そこまでひどいものにあたることが無かったのですが、久しぶりにスーパーマーケットで買ったら油断したようですね。ひどいのに当たったと嘆いていました。
と、いうことで、今日は古い卵の見分け方のお話。
1. 水(または海水より少し濃い(5−6%)塩水)に浮く
新しい卵は水に横向きに沈みます。古くなってくると、白身の炭酸ガスが抜け軽くなります。古くなってくると、(卵のお尻の方に空気の溜まる部分があり)同じ沈んだ状態でもお尻が少し浮いたような状態になります。
完全に水に浮いてしまうと一般的に食用にならないほどの状態なので、日本ではこんな状態になっていることは、ほとんどありませんが、フィジーでは時々こういう物が混ざっています。割った卵から濁った茶色物体が出てくる場面に遭遇した日には、しばらく食欲を失ってしまいます。ご注意ください。これはお店での在庫管理(先入れ先出しの意識)が徹底されていないことによって、起こることが多いですね。
2. 表面がざらざら
